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広く見せるには家具の色はキーマン

狭い部屋に住んでいると、物が溢れてしまったり、家具が増えるごとに手狭になってしまうこともあるでしょう。狭い部屋自体を変えることはできませんが、家具を選ぶ際の工夫ひとつで部屋を広く見せることができるのです。部屋を広く見せるには、家具の色がキーマンになります。色にはそれぞれ視覚に与える効果があり、圧迫感を感じさせるものから、開放的に見えるものまで幅広くあります。その色が持つ視覚的な力を借りて、部屋を広く見せることができるのです。まず、狭い部屋を広く見せるには、白色で統一するといいでしょう。白には光を反射し拡散する効果があるため、明るく広々とした印象を与えることができます。部屋の壁紙に白が多いのは、その効果を利用していることが多いのです。壁紙や天井などが白の場合は、家具も白で揃えると良いでしょう。日当りが良くない部屋には特に効果的で、光を取り入れて明るくする効果があります。また、白以外でも淡いカラーを選んだりすると圧迫感がなくなります。アクセントとしてハッキリとしたカラーの家具を2割ほど揃え、入り口から近い場所に配置すると奥行きを感じることができます。いちばん部屋の印象を決めるのが、ベッドやソファーなどの面積の広いものです。特に部屋の中心になることが多いので、その部屋の印象を決める大事な家具になります。面積の広いベッドやソファーなどは、なるべく白や薄いグレーなどの淡いものが良いですが、趣味に合わない場合もあると思います。黒や濃いカラーでシックにしたい時には、家具の高さを低くすると、天井までの高さを感じることができるので部屋が広く見えます。家具の配置も大切で、部屋の中心に向かって配置することが多いですが、部屋の角に集めて配置するようにすると、床の見える面積が多くなるため、広く感じることができるのです。同じ部屋でも工夫ひとつで印象を変えることができるので、一度実践してみるといいですね。

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